中1生の保護者様へのガイダンス

  • 2014.04.14 Monday
  • 00:55
本日ではなく、もう昨日のことですが、中1生の保護者様へのガイダンスを午前10時から行いました。

予定時間より20分近くオーバーしてしまいました。申し訳ございませんでした。

ご参加された保護者様の方々には、ご存知の内容が多かったと思いますが、本日お伝えしたかった一番のことは、お渡ししました「中1ガイダンス」の「6.高い評定を獲得するためには?」なのです。

ごくごく当たり前のことを述べているのですが、そこに書いてあることを継続して実行できれば成績優秀者になります。

たいていの中学生は、続けられないので成績が下がったり、不得意教科ができたりするのです。


今日、私が話したことは、おそらくお子様は数日経てば忘れてしまうでしょう。

でも、ご心配は無用です。

当塾では、今日のガイダンスプリントに書いてあることの何倍ものことを日々お子様に伝え、実践するよう指導しています。


ところで、学習塾や家庭教師の宣伝チラシやホームページに「勉強方法を知らないから成績が上がらないのです。」とか、「勉強方法を教えます。」とか書いています。

おかしいと思いませんか?

勉強方法を教わって成績が上がるならば、学習塾や家庭教師などは必要ないはずです。

やり方さえマスターすればいいのですから。


「効果ある勉強方法」とは教わるものではなく、実行し続けられるようにある一定の時間をかけて指導されるものなのです。

成績が上がる勉強方法は、一朝一夕で身につくものではありません。(成績優秀者はとっくに実行していますが。)


小学生は、ほとんどの場合が効果が薄い方法で勉強しています。

一例をあげると、問題を解いて間違えたら赤ペンで正しい答えや途中計算を書くというやり方です。

これは、百害あって一利なし、です。

なぜならば、子どもは赤ペンで答えを書き写すことで、その問題の勉強が終わったと思います。

でも、終わっていませんよね?

間違えた問題は、反復してできるようにしなければならないのではありませんか?

解き方を覚えなければテストで良い点数は取れないですよね?

赤ペンで答えを書くというのは、「覚える」という作業が欠落しているのです。

「覚えない」まま先に進んでいるのです。


理解して、解く方法を覚えて、形式が違う問題で確かめる、という作業がないと勉強したとは言えないのです。


しかし、この作業は面倒です。

間違えたものを何度も見たり解いたりするのは、たいていの場合子どもにとっては苦痛です。

だからこそ、それを継続できるようにするのが、学習塾や家庭教師などの民間学習指導の責務だと私は思っています。


繰り返します。

「勉強方法」とは教わって終わるものではありません。

勉強をしていく過程で、何度も指摘され指導されて身につくものです。


 

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